住宅設備の「(費用・面積)対効果」について考えてみる②(スペース編)

はじめに

注文住宅を建てるに際していろいろと設置設備ってあると思います。しかし、設備等を設置する場合、「面積が増加」「建築費が増加」するものが多いです。そのため、ReAfPieは、費用・面積対効果から考えてみたいと思います。

今回検討するのは以下のうちのスペース編となります。

収納編

  • クローゼット(ウォークウインクローゼット)
  • パントリー
  • シューズクローク

<スペース編>

  • 和室
  • 書斎
  • スタディコーナー
  • ロフト
  • 専用の脱衣所
  • エントランスまたはリビング洗面

機能編

  • 室内物干し・浴室暖房乾燥機
  • 床暖房
  • 電動シャッター
  • ビルトイン食器洗浄乾燥機
  • 宅配ボックス

<スペース編>

それではスペースについて考えてみたいと思います。

室内物干しスペース兼家事室(アイロン・ミシン)

ここでは、室内干しスペース単独ではなく家事室(アイロン・ミシン)を兼ねた部屋を比較したいと思います。

コスト イメージ 使い

勝手

スペ

ース

総評
室内物干しスペース兼家事室
浴室乾燥機
リビング等を使用 ×
ReAfPieコメント 単なる室内干しスペースだけでなく、アイロン・ミシンなどの家事室を兼用することにより非常に作業が効率的になります。しかしながら、ある程度(2畳程度)の面積が必要となるので家の床面積を考えて検討する必要があります。
FC*家事室が室内干し&ミシン・アイロン掛けスペース

和室

最近は和室が再認識されて来ています。その理由としては、昔みたい独立した和室(客間)ではなく、リビングに隣接した「畳のある多目的室」に進化したからだと思います。(上図参照)

コスト イメージ 使い

勝手

スペ

ース

総評
独立した和室 × ×
リビングに隣接した4.5畳以下の和室
和室なし
ReAfPieコメント 仕事関係の訪問客が多い場合以外は、独立した和室は不要だと思います。しかし、リビングに隣接した和室は、様々な用途(お子様の遊び場、宿泊用、家事室等)で利用可能ですのであるととても便利です。確かにスペースは必要ですが、その分少しリビングの面積を減らすことも可能だと思います。

書斎

昔ほど、書斎にこだわる人は少なくなったかもしれませんが、パソコン・プリンターのスペースは必要だと思います。また、今後「在宅ワーク」をする場合は、机だけでなく本棚などもあると便利だと思います。

コスト イメージ 使い

勝手

スペ

ース

総評
独立した書斎 × ×
ホール・リビング内に設置した書斎(PC)コーナー
ReAfPieコメント 部屋としての書斎は、不要かもしれませんがホールやリビングに設置した書斎(PC)コーナーはあると便利です。どうせプリンターの設置場所に悩みますので。
2階ホールに書斎コーナーを設置

スタディコーナー

コスト イメージ 使い

勝手

スペ

ース

総評
ダイニングテーブルを利用
キッチンカウンターを利用
ホールを利用
ReAfPieコメント 下図のようにキッチンカウンターを少し広くして、高さを低くすることによりスタディコーナーになります。しかし、キッチンカウンターは他の用途としても利用しますので、使用方法についてご検討ください。下図のようにホールに設置する場合は、採光等が必要となりますまた、リビングと連携すると良いと思います。孤立した狭い空間では意味がないためです。
見た目は少し悪いかもしれませんが、実用的ではあります。

ロフト

作って後悔するランキングで上位になっているロフトです。

コスト 収納量 使い

勝手

スペ

ース

総評
階段型ロフト設置 × ×
ハシゴ型ロフト設置 ×
外部倉庫
ReAfPieコメント 季節の収納(雛飾り、兜等)、趣味(スノータイヤ、スキー、サーフボード、キャンプ道具等)がある家にはあった方が良いかもしれませんが、その場合でもコストを考えると外部倉庫を利用した方が良いかと思います。また、ハシゴ型を設置する場合の収納物・収納方法について要注意です

 

専用の脱衣所

コスト イメージ 使い

勝手

スペ

ース

総評
専用の脱衣所
洗面・兼脱衣所
ReAfPieコメント 専用の脱衣所を設置する場合は、床面積もコストもそんなに影響が大きくないので、設置することをお勧めします。

エントランスまたはリビング洗面

コスト イメージ 使い

勝手

スペ

ース

総評
洗面1か所
洗面2か所
ReAfPieコメント リビング・エントランスに洗面を1か所設置することは、スペース及び費用が少し増加しますが、効果は大きいと思います。ご検討をお勧めします。
リビング洗面

まとめ

いかがでしょうか。費用・面積対効果から考えて見られたらどうでしょうか。

家づくりは単に●●が欲しいだけでは難しいですが、上手に収めると良い家になります。

収納編もご確認ください。

機能編もご確認ください

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