住宅設備の「費用・面積対効果」について考えてみる①(収納編)

はじめに

注文住宅を建てるに際していろいろと設置する設備・部屋(スペース)ってあると思います。しかし、設備等を設置する場合、「面積が増加」「建築費が増加」するものが多いです。そのため、ReAfPieは、「費用・面積対効果」(費用の増加、面積の増加と効果の観点)から考えてみたいと思います。

設置したい設備等はいろいろとありますが、今回検討するのは以下となります。

<収納編>

  1. クローゼット(ウォークウインクローゼット)
  2. パントリー
  3. シューズクローク

<部屋(スペース)編>

  1. 和室
  2. 書斎
  3. スタディコーナー
  4. ロフト
  5. 専用の脱衣所
  6. エントランスまたはリビング洗面

<機能(設備)編>

  1. 室内物干し・浴室暖房乾燥機
  2. 床暖房
  3. 電動シャッター
  4. ビルトイン食器洗浄乾燥機
  5. 宅配ボックス

収納編

まずは、収納について考えてみます。

<クローゼット(ウォークウインクローゼット)>

イケア提供

クローゼットですが、確かにクローゼットを設置すると部屋がすっきりとします。(逆に言えば、クローゼットの中はぐちゃぐちゃでも良い)クローゼットを設置する費用はそんなにコストアップにはならないかもしれませんが、上の写真のようなワードローブ(イケア提供)を設置する方が、収納量が増え、スペースが少し(壁の厚み分)少なくてすみます。また、収納量が増えるだけではなく、クローゼットよりも使いやすいと思います。それでは二つを比較してみたいと思います。

 コスト  見た目 使い勝手(収納量)   スペース   総評
造り付けクローゼット
市販ワードローブ
ReAfPieコメント 市販クロゼットの強みは、「使い勝手」です。子供部屋は、市販クローゼットにしても良いかもしれません。また、タンスをお持ちの方はタンスを設置しても良いかと思います。

 

 

 

 

 

ファミリークローゼットがある間取りを参考にしてみてください。

1階にファミリークローゼットがある間取り

2階にファミリークローゼットがある間取り

<パントリー>

ここで「パントリー」と言っていますが、必要なものは、「備蓄食品」「調理器具」の保管スペースのことだと思います。そのため、独立したパントリーではなく、「備蓄食品」「調理器具」が収納できるスペースがあれば良いと考えます。

コスト 見た目 使い勝手 スペース 総評
造り付パントリー
壁付稼働棚式
既成の収納庫
ReAfPieコメント どれも一長一短ありますので、造り付パントリーが設置できるスペースがあれば造り付として、なければ、臨機応変に考えれば良いと思います。見せるのが得意な人は壁付け棚が良いと思います。

<シューズクローク(土間収納)>

最近ニーズの高いシューズクローク(土間収納)ですが、スペースが必要になることがネックですね。以下をご確認ください。

コスト 見た目 使い勝手 スペース 総評
ウォークイン(スルー)型 シューズクローク
壁面シューズクローク
既成のスペースボックス
ReAfPieコメント どれも一長一短あります。ウォークイン(スルー)型のシューズクロークは中途半端な大きさだと使い勝手が悪くなりますので、スペースが確保できる場合にお勧めします。壁面シューズクロークの難点は壁がなくなるため、「鏡」「絵画」「花」のディスプレイが難しくなります。

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