三角形状の土地の家(間取り作成例)

概要

  • 道路:南東道路
  • 敷地形状:三角形
  • 敷地面積:81.87㎡(24.77坪)
  • 1階床面積:48.67㎡
  • 2階床面積:46.02㎡
  • 床面積合計:94.70㎡(28.65坪)
  • 収納割合:10.55%

要望事項

  • 土間収納
  • リビングに面した和室
  • 軽自動車の駐車場1台

はじめに

今回は、三角形の土地に建つ家です。3角形の土地ですが、南東に広い間口がありますのでその間口を生かした間取りを作成したいと考えました。

クライアントの要望は、リビングに面した「和室」です。10年前は和室より洋室との声が多かった気がしますが、最近、和室のニーズも少しは増えてきたのではないかと思います。和室といっても昔みたいな来客(いつ来るかわからない)用のあかずの部屋でなくリビングに面した多目的和室が人気です。「小上がり」にして「掘りごたつ」を作ったり、畳の下を収納にすることもいいと思います。

今回は、南東道路なのですが、三角に近い形状の土地です。土地の形状に合わせると使い勝手の悪い部屋ができてしまうので、そうならないように苦心しました。

 

1階プラン

 

 

全体の形は雁形になっていますが、主要な部屋は全て正方形または長方形となっています。

また、クライアントの要望の和室についても3.3畳と狭いですが、何とか2人分の布団ができるように確保しています。階段下に押入れも併設しましたので、お客様用のふとんも収納できます。リビングに面していますし、キッチンからも見えますので、子供たちのプレイルームとしても利用可能です。洗濯物をたたんだり、アイロン掛けをしたりする他目的スペースに利用できます。

 

2階プラン

2階は、形状のあまりよくない箇所をクローゼットとバルコニーにしています。バルコニーは子供部屋からも行くことができる南東面に配置していますので屋外パーティ(BBQ)もできるかと思います。

また、2階にホール(上部吹き抜け)を設けて、ハイサイド窓から日差しを取り入れています。日差しのある室内干しスペース及び書斎等に利用可能です。書斎だけではなくミシン・アイロン等の家事スペースとしても利用してもいいですね。ホールに面してファミリークローゼットを設置していますので、たたんだ衣類をスムーズに収納することができます。。

まとめ

三角形上の土地でもうまくまとめることにより、間口の広さを有効に活用できた家となっています。

その上、建物の形状にアクセントが生まれて素敵な形状になっています。

なお、本件は、クライアントが駐車場は「軽自動車」が駐車できれば良いと言っていただいたおかげでうまく収めることができました。何を選択するかはみなさま次第ですが、今回は駐車場を狭くしたことにより得るものも多かったのではないかと思います。ちなみに駐車スペースを広げると全体的に北へあがることになるため、床面積が減ります。

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