住宅展示場(モデルハウス)に行ってみる

 

はじめに(住宅展示場訪問)

住宅展示場は行かれたことはありますでしょうか。ゴールデンウィーク前とか秋のシルバーウィーク前とか、3連休前とかによく織り込み広告が入るので行かれた方は多いと思います。さて、住宅展示場へは何を目的に行きますか。なんとなく行って見たという方は多いと思いますが、ここでは目的を持って住宅展示場に行くことをおすすめします。

住宅展示場での確認項目

住宅展示場に展示されているモデルハウスは、「特別仕様ですので、あまり参考にならないケースも多いかと思いますが、

  • 住宅展示場の家は50坪以上ある家が多い。
  • 「大理石」「無垢のフローリング」等の特別仕様(オプション工事)のケースも多い。
  • あまり家具を置いていないので広く感じるまた実際の生活とズレが生じる

まだ、具体的な土地が決まっていないのでここで確認するのは、主に以下です。

  1. 標準仕様の場合の標準的な建設費(坪単価)
  2. ハウスメーカーの強み
  3. 耐震についての考え方
  4. 断熱についての考え方
  5. 標準仕様のグレード(できれば標準仕様書をいただいてください)
  6. 設計センス(会社の考え方)が合うかどうか
  7. 営業担当者の感じ(相性)

ハウスメーカーによっては得手不得手(力を入れているか否か)があるので、みなさまの優先事項と照らし合わせてみてください。

例えば、耐震性能を優先させるのか、断熱を優先させるのか、それともコストを優先させるのか。という感じです。

よろしければ、「住宅展示場訪問メモ」をご活用ください。

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住宅展示場訪問方法

住宅展示場の規模にもよりますが、通常以下のような会社が出展しています。

①ローコストメーカー ②木造系ハウスメーカー ③鉄骨系ハウスメーカー ④高級路線ハウスメーカー ⑤地場工務店

さて、ハウスメーカーの廻り方ですが、まずは、気になっているハウスメーカーに行ってみたら良いと思います。次は、違うタイプのハウスメーカーに行くことをおすすめします。

例えば、気密・断熱工法に定評がある「一条工務店」に行った場合、次は、価格帯があまり変わらないが、広告の多く、後方も違う「大和ハウス」に行って見るとかです。

1回目は、2社(建物)くらいにしてハウスメーカー比較表に記載をして見てください。そうすると、今日見た会社の比較ができますし、次に行くハウスメーカーも決まってくるのではないでしょうか。例えば、「今日見たのは少し予算オーバーしそうだったので、次はローコストメーカを見たいな」とか「今日見たのはあまりセンスが合わなかったので、Mホームを見てみようかな」とかです。そうすると、次に見る際のテーマが決まってくるので、頭の中が整理しやすくなると思います。準備しないでやみくもに5社廻るとおそらく「頭のなかが整理できない」と思います。

2回住宅展示場を訪問するとなんとなく以下がイメージできてくるのではないでしょうか。

  1. 予算に合いそうな会社
  2. 好みに合ったデザインの会社
  3. 好みに合った工法・ポリシーの会社
  4. 相性の合った営業担当者(セールススタイル)

なお、1回の訪問で3社(モデルハウス)も廻ると疲れますので、1日につき1または2社で良いのではないかと思います。

 

さて、1回目、2回目を踏まえた上で3回目です。3回目は、先ほど話をした1~3を考えた上で選択してください。予算的にローコストメーカーを検討する方は違うローコストメーカーをMホームのサービスが気に入った方はM地所ホームと言う感じです。また、1回目・2回目で廻った会社に再度行くことも良いと思います。

これで、6社行ったことになります。単に6社行ったのではなく、ある程度絞り込んで6社行ったのですから、実際は10社程度いった価値があるのではないかと思います。

ここで、初期段階でのモデルハウス訪問は終了です。

「住宅展示場訪問メモ」に記入して、頭の中を整理してみてください。また、家族で話をしてみてください。

 

各社のモデルハウスを見てみたが、ハウスメーカーは、「費用対効果が良くない」「予算が不足する」と考えられる方は「建設会社一次選定方法」をご参照ください。

また、やっぱり、設計事務所にお願いしたいという方は「設計事務所にお願いして見る(これから作成予定)」をご参照ください。

また、後で話をしますが、「実際に土地が見つかった際」に見積もりを依頼する会社を3社程度ここである程度イメージしてください。(設計事務所に依頼する場合は不要です)

まとめ(気楽に住宅展示場に行って見ましょう)

住宅展示場へは、イメージトレーニングのつもりで気楽に行かれるといいと思います。何社か行くと工法・仕様について詳しくなると思います。また、営業担当者との付き合い方も理解できるかもしれません。

また、ここで、注意しないといけないのは、「連絡先」を記入するかどうかです。連絡先を記入すると営業から頻繁に連絡がありますので、できれば、「まだ土地もないので、時期も未定(当面先)のため、単に見るだけ」と言って連絡先を記載しないことをおすすめします。

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