土地を持っていない人が注文住宅を建てる苦労

はじめに

そもそも注文住宅という商品は、「土地を保有している人」「資金が潤沢にある人」を前提に作られている商品ではないかと感じます。

その理由

<土地を保有している場合>

  • 複数の工務店に設計プラン・見積を依頼することができる
  • 気に入った工務店に実際の設計プランを詰めていくことができる。
  • 打ち合わせの上でできた設計プラン・見積をベースに複数の金融機関とローンの交渉ができる。
  • 上記が決まるまで時間を掛けることができる。

<土地を先に購入する場合>

  • 土地を購入しても実際に設計をしてみないと建てたい家が建つかどうか分からない。⇒土地を買う際に基本設計をする必要があるが、どこに設計をしてもらうか決める必要がる。また、どの程度まで売主が待ってくれるかが重要
  • 土地の契約までに建物の設計・請負代金がある程度決まっていないと不安
  • 融資の仮審査を依頼するにも総額の予算が必要
  • 物理的、精神的にも容易なことではない。

 

<工務店を先に決める場合>

  • 土地がない状況では見積もりができないため、複数の工務店での相見積が難しい
  • 土地探しを工務店に依頼すると「工務店を変更」することが難しい
  • 土地を自分で探したとしても基本設計を工務店に依頼すると「工務店を変更」することは難しい。⇒工務店がいわゆる「ひも付き」になってしまうので、値段交渉等が難しくなる。
  • 土地を先に購入するよりも精神的には楽になりますが、予算的、物理的に納得感が少ない。

まとめ

  • 土地を保有している場合は、工務店選びおよびプラン作成の時間を掛けることができる。
  • 土地を先に購入する場合は土地を購入した後、「考えている建物が建たない(物理的制約、予算的制約)可能性がある。
  • 工務店を先に決める場合は、工務店が「ひも付き」になるため、建築費が高止まりする可能性がある。また、納得する家が建てられないかもしれない。

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